2006年11月15日

デイジー

韓流ブームとは関係ないのですが、実はチョン・ジヒョンのファンです。

彼女の主演作は出来るだけ見ようと思っています。

『デイジー』は劇場には見に行くことが出来なかったので
先日発売されたDVDを買ってきました。

デイジー

ストーリーは、オランダで勉強している画学生と暗殺者そして刑事との恋愛ものです。

相手役の俳優が、イケメンでない(ファンの方にはゴメンナサイ)ところも気に入りました(笑)

デイジー


DVDを買って帰り、自宅のリビングで一人で見て楽しんでいました。

見終わった後、そのままDVDをリビングに置いておきました。



昨夜、帰宅してみるとリビングで娘が泣いていました。

何があったのだろうと思ったら、デイジーを見ていたのです。

ティッシュで涙を拭きながら鼻水を流していました。

『こんなDVDを置いておかないで』

『知らずに見てしまって、目が腫れちゃったよ』


韓国のラブストーリーは、日本人にも理解しやすくて
ストレートパンチのように効いてしまうようです。


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Posted by バックG at 12:00│Comments(2)映画&DVD
この記事へのコメント
どんな未来も変えられる。。。

あのあと、どうなったんでしょう。ボスを殺さなかったのかな。。。

 女性から見て、へヨンが彼をかばって死んでよかったと思います。

 生き残るのは辛すぎます。。。

 なごみも、同じ状況になったら、彼をかばって死にたいな。。。
Posted by なごみ at 2006年11月17日 15:08
なごみさん

見られたのですね♪

デイジーには韓国だけで公開されたアナザーバージョンがあるんですよ。
暗殺者パクウィの視点から描かれたものだそうです。
来年には日本でもDVDが発売されることが決まりました。
Posted by バック at 2006年11月17日 21:50
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