2011年04月24日
浅田次郎 一刀斎夢録
浅田次郎 の新選組三部作となる
『壬生義士伝』
『輪違屋糸里』
そして
『一刀斎夢録』
文庫本になるのが待ちきれなくて、単行本を買ってしまいました^^
明治から大正へと移り変わるときに、
幕末から明治へと時代が激流のように移ったときの新選組の話しを
一刀斎夢録(斉藤一)がまるで『闇がたり』をするかのように
話しかけてくれます。
昨年末から仕事が忙しくなってしまい、
3月からは休みもなかなか取れない状況となってしまいました。
本を読む時間があまりないのですが、
やっと上巻を読み終わりました。
『壬生義士伝』
『輪違屋糸里』
そして
『一刀斎夢録』
文庫本になるのが待ちきれなくて、単行本を買ってしまいました^^
明治から大正へと移り変わるときに、
幕末から明治へと時代が激流のように移ったときの新選組の話しを
一刀斎夢録(斉藤一)がまるで『闇がたり』をするかのように
話しかけてくれます。
昨年末から仕事が忙しくなってしまい、
3月からは休みもなかなか取れない状況となってしまいました。
本を読む時間があまりないのですが、
やっと上巻を読み終わりました。
Posted by バックG at 23:12│Comments(2)
│書籍/雑誌
この記事へのコメント
浅田ファンの私には「闇語り」と言う響きだけで
ワクワクしてしまいます^^
上巻読破と言うことは。。。。
チョコプレと共にスタンバイOK状態でお待ちいたしております!
ワクワクしてしまいます^^
上巻読破と言うことは。。。。
チョコプレと共にスタンバイOK状態でお待ちいたしております!
Posted by abo at 2011年04月26日 13:06
aboさん
まさしく「闇がたり」調ですヨ^^
今のところ28日にお邪魔する予定です♪
まさしく「闇がたり」調ですヨ^^
今のところ28日にお邪魔する予定です♪
Posted by バックG at 2011年04月26日 18:47