2007年04月02日
Ray Bryant
Ray Bryant の 『Ray Bryant Plays 』
かつては幻の名盤と謳われていた一枚。

かつては幻の名盤と謳われていた一枚。

1 DELAUNEY'S DILEMMA
2 BLUE MONK
3 MISTY
4 SNEAKING AROUND
5 NOW'S THE TIME
6 WHEATLEIGH HALL
7 DOODLIN'
8 A HUNDRED DREAMS FROM NOW
9 BAGS' GROOVE
10 WALKIN'
11 TAKE THE A TRAIN
12 WHISPER NOT
ジャズピアニストでは一番好きなRay Bryantでしたが
学生時代にはこのレコードの影も聴くことが出来ませんでした。
ところがCDが普及し、ジャズの名盤が復刻され始めたときに
あっけなくこのレコードも復刻され
幻の名盤から幻が取れてしまいました。
収録されている「TAKE THE A TRAIN」を一度でいいから聴いてみたいと
中古レコード屋を散々探し回ったのに・・・。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Ray Bryantのアルバムで
一番好きなアルバムは『Alone at Montreux』

1. Gotta Travel On
2. Blues, No. 3/Willow Weep for Me
3. Cubano Chant
4. Rockin' Chair
5. After Hours
6. Slow Freight
7. Greensleeves
8. Little Susie
9. Until It's Time for You to Go
10. Blues, No. 2
11. Liebestraum Boogie
’72年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに
Oscar Petersonの代役として急遽ステージに立ったRay Bryantが
ピアノソロを披露して大歓声を得たライブのアルバム化です。
静まり返った聴衆を前に演奏を始める。
1曲目が終わると共に拍手の波が押し寄せる。
緊張しているRay Bryantは大きな拍手が信じられないかのように
2曲目を演奏し始める。
ピアノの音とともに静まり返る聴衆。
2曲目が終わるとさらに大きな拍手の波。
それでもRay Bryantは続けて3曲目を演奏し始める。
3曲目が終わり、やっと緊張が解け始めたRay Bryantが挨拶をし曲の紹介を行なう。
4曲目からはノリノリの演奏が続けられる。
こんな臨場感溢れるライブ版は最高です。
ブルージーでゴスペルタッチなピアノが特徴です。
2 BLUE MONK
3 MISTY
4 SNEAKING AROUND
5 NOW'S THE TIME
6 WHEATLEIGH HALL
7 DOODLIN'
8 A HUNDRED DREAMS FROM NOW
9 BAGS' GROOVE
10 WALKIN'
11 TAKE THE A TRAIN
12 WHISPER NOT
ジャズピアニストでは一番好きなRay Bryantでしたが
学生時代にはこのレコードの影も聴くことが出来ませんでした。
ところがCDが普及し、ジャズの名盤が復刻され始めたときに
あっけなくこのレコードも復刻され
幻の名盤から幻が取れてしまいました。
収録されている「TAKE THE A TRAIN」を一度でいいから聴いてみたいと
中古レコード屋を散々探し回ったのに・・・。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Ray Bryantのアルバムで
一番好きなアルバムは『Alone at Montreux』

1. Gotta Travel On
2. Blues, No. 3/Willow Weep for Me
3. Cubano Chant
4. Rockin' Chair
5. After Hours
6. Slow Freight
7. Greensleeves
8. Little Susie
9. Until It's Time for You to Go
10. Blues, No. 2
11. Liebestraum Boogie
’72年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルに
Oscar Petersonの代役として急遽ステージに立ったRay Bryantが
ピアノソロを披露して大歓声を得たライブのアルバム化です。
静まり返った聴衆を前に演奏を始める。
1曲目が終わると共に拍手の波が押し寄せる。
緊張しているRay Bryantは大きな拍手が信じられないかのように
2曲目を演奏し始める。
ピアノの音とともに静まり返る聴衆。
2曲目が終わるとさらに大きな拍手の波。
それでもRay Bryantは続けて3曲目を演奏し始める。
3曲目が終わり、やっと緊張が解け始めたRay Bryantが挨拶をし曲の紹介を行なう。
4曲目からはノリノリの演奏が続けられる。
こんな臨場感溢れるライブ版は最高です。
ブルージーでゴスペルタッチなピアノが特徴です。
Posted by バックG at 22:41│Comments(0)
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