2010年11月03日
馬車道まつり
馬車道で馬車のお祭りを見てきました(笑)
『馬車道まつり』

今年も富輝シェフが張り切っておりました。

デジカメの写り具合を確認するブロガーさん♪

『街頭撮影会』のハイカラ・モデルさん達が
今年も笑顔を振りまいていましたが一枚も撮らずじまい^^

こちらでは高校のジャズバンドの生演奏♪

山形のハイカイオジサンがヨダレを垂らしそうな、
現役女子高生のジャズバンド・・・・・
女子生徒が50名前後なのに男子生徒は数名だけ。




晴天に恵まれた良い休日でした。
『馬車道まつり』

今年も富輝シェフが張り切っておりました。

デジカメの写り具合を確認するブロガーさん♪

『街頭撮影会』のハイカラ・モデルさん達が
今年も笑顔を振りまいていましたが一枚も撮らずじまい^^

こちらでは高校のジャズバンドの生演奏♪

山形のハイカイオジサンがヨダレを垂らしそうな、
現役女子高生のジャズバンド・・・・・
女子生徒が50名前後なのに男子生徒は数名だけ。




晴天に恵まれた良い休日でした。
2009年11月06日
2009年11月04日
2009年11月03日
2009年10月25日
スローフードニッポン
23日(金)の夕方に馬車道へ向かった目的は、
「スローフードニッポン2009~
国際スローフードウィーク in 横浜」
のメインのイベントとなる
『スローフードニッポン』
でした。
ところがやっと会場を見つけて入ってみたら
イベント用のテントは準備されていましたが
会場内にいる人はほとんどがスタッフの方々。
テントでは各地の食材が売られているだけで、
期待していた料理の販売も行なわれていませんでした(泣)
ウーーーム、このイベントの主旨がよく分からない。
HPでの案内もひじょうに分かり辛かったですが、
イベントの内容も理解し難かったです。
金曜日が初日だったので、
週末の土日がメインだったのでしょうか???
それにしても会場は工事現場のような有様で、
風が吹けばホコリだらけになるような場所。
食べ物を扱っているのに・・・・・。
もう少しやり方があったように思われます。
山形からは「さわのはな」米が即売されていました。

「スローフードニッポン2009~
国際スローフードウィーク in 横浜」
のメインのイベントとなる
『スローフードニッポン』
でした。
ところがやっと会場を見つけて入ってみたら
イベント用のテントは準備されていましたが
会場内にいる人はほとんどがスタッフの方々。
テントでは各地の食材が売られているだけで、
期待していた料理の販売も行なわれていませんでした(泣)
ウーーーム、このイベントの主旨がよく分からない。
HPでの案内もひじょうに分かり辛かったですが、
イベントの内容も理解し難かったです。
金曜日が初日だったので、
週末の土日がメインだったのでしょうか???
それにしても会場は工事現場のような有様で、
風が吹けばホコリだらけになるような場所。
食べ物を扱っているのに・・・・・。
もう少しやり方があったように思われます。
山形からは「さわのはな」米が即売されていました。

2007年05月23日
2007年02月27日
2007年02月26日
2007年01月15日
2006年11月26日
2006年11月13日
旧横浜市立図書館
11日は霧笛楼を出てからも雨に降られてしまったので
『横浜都市発展記念館』を見学しながら雨宿りしていました。
『横浜都市発展記念館』は訪れる人もなく、
ガラガラの展示室をゆっくりと見て周ることが出来ました。
ここには都市としての横浜のあゆみが年代順に展示されています。
展示を見ていて発見したのが旧『横浜市立図書館』の平面図と模型です。
現在の横浜市立図書館(中央図書館)からは想像も出来ないような建物でした。
高校生の夏休みに予備校の夏期講習に通いながら、旧市立図書館へ通っていました。
当時は大きな図書館は紅葉坂の県立図書館と野毛の市立図書館がありました。
県立図書館はまだ新しく、夏にはちゃんと冷房もされていました。
夏休みには朝から受験勉強をするために高校生が並んでおり、席取りをしていました。
そのころから天邪鬼の気があったバックは、
県立図書館は使わずに冷房もない市立図書館を使っていました。
市立図書館は野毛の坂道の入り口にあり、緑濃い地域に建っていました。
建物はとても古く、冷房などは完備してしておりませんでした。
けれども閲覧室の天井は高く、窓からは木陰の間を抜けてきた涼しい風が入ってきます。
たまに坂道を上がっていくクルマの騒音はありましたが、
概して静かで落ち着いた雰囲気を持った図書館でした。
発展記念館では、旧市立図書館の模型を見ながら
当時のことをまざまざと思い出してしまいました。
今から考えてみると、贅沢な時間を過ごしていたのかもしれません。
大学受験のための利用でなかったら、もっと幸せだったかな(笑)
※発展記念館の内部は撮影禁止のため、久しぶりに写真なしの日記になってしまいました。
『横浜都市発展記念館』を見学しながら雨宿りしていました。
『横浜都市発展記念館』は訪れる人もなく、
ガラガラの展示室をゆっくりと見て周ることが出来ました。
ここには都市としての横浜のあゆみが年代順に展示されています。
展示を見ていて発見したのが旧『横浜市立図書館』の平面図と模型です。
現在の横浜市立図書館(中央図書館)からは想像も出来ないような建物でした。
高校生の夏休みに予備校の夏期講習に通いながら、旧市立図書館へ通っていました。
当時は大きな図書館は紅葉坂の県立図書館と野毛の市立図書館がありました。
県立図書館はまだ新しく、夏にはちゃんと冷房もされていました。
夏休みには朝から受験勉強をするために高校生が並んでおり、席取りをしていました。
そのころから天邪鬼の気があったバックは、
県立図書館は使わずに冷房もない市立図書館を使っていました。
市立図書館は野毛の坂道の入り口にあり、緑濃い地域に建っていました。
建物はとても古く、冷房などは完備してしておりませんでした。
けれども閲覧室の天井は高く、窓からは木陰の間を抜けてきた涼しい風が入ってきます。
たまに坂道を上がっていくクルマの騒音はありましたが、
概して静かで落ち着いた雰囲気を持った図書館でした。
発展記念館では、旧市立図書館の模型を見ながら
当時のことをまざまざと思い出してしまいました。
今から考えてみると、贅沢な時間を過ごしていたのかもしれません。
大学受験のための利用でなかったら、もっと幸せだったかな(笑)
※発展記念館の内部は撮影禁止のため、久しぶりに写真なしの日記になってしまいました。