2011年07月18日
絲山秋子 末裔
絲山 秋子(いとやま あきこ) の
『末裔』

鍵穴はどこにもなかった。
という書き出しで始まり、
激しい気持ちが押し寄せ、鼻が詰まった。
で締めくくられた小説。
たまたま書店で手にして買った本ですが、
久しぶりにメチャクチャ面白い本に当たりました♪
アッと言う間に読み終えてしまいましたが、
どんな風に面白いかは読んでみないと分からない(笑)
『末裔』

鍵穴はどこにもなかった。
という書き出しで始まり、
激しい気持ちが押し寄せ、鼻が詰まった。
で締めくくられた小説。
たまたま書店で手にして買った本ですが、
久しぶりにメチャクチャ面白い本に当たりました♪
アッと言う間に読み終えてしまいましたが、
どんな風に面白いかは読んでみないと分からない(笑)
Posted by バックG at 23:34│Comments(2)
│書籍/雑誌
この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
この本読んでみたいですね。
最近独身になりまして、家族について考える事が多くなりました。爆
この本読んでみたいですね。
最近独身になりまして、家族について考える事が多くなりました。爆
Posted by かズ at 2011年07月28日 01:01
かズさん
なんとも不思議な物語です^^
区役所に勤める58歳の男が主人公ですが、
舞台となる場所をどれも知っているのでかなりリアル感がありました。
ヨメさんも半日で読み終わってしまいましたヨ♪
なんとも不思議な物語です^^
区役所に勤める58歳の男が主人公ですが、
舞台となる場所をどれも知っているのでかなりリアル感がありました。
ヨメさんも半日で読み終わってしまいましたヨ♪
Posted by バックG
at 2011年07月28日 15:51
